YUKO MABUCHI PLAYS MILES DAVIS

ミュージック
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アルバム名YUKO MABUCHI PLAYS MILES DAVIS
アーティストYUKO MABUCHI(ピアノ), JJ KIRKPATRICK(トランペット、フリューゲルホーン), DEL ATKINS(ベース),BOBBY BRETON(ドラムス)
ジャンルJazz
レーベル Yarlung Records
録音詳細2018年4月25日、アメリカ、南カリフォルニア大学のホールにおける、DSD(1bit 11.2MHz)でのライブレコーディング
入手媒体DSD256(1bit 11.2MHz)
入手先Native DSD

YUKO MABUCHIは、福井県出身、ロスアンジェルス在住のジャズピアニスト。
Yarlung Recordsでの2作目となる本アルバムでは、マイルスの5曲に加え、オリジナル3曲を演奏しています。

このアルバムの特徴は、なんといっても、自然な音場感です。

ジャズのアルバムは、一般的に、オンマイクのマルチ録音がほとんどで、音場感よりも、まず音ありきです。楽器個々の音はクリアですが、定位はあいまいで、各楽器の音が重なって聞こえるものが多いように思われます。

これに対し、このアルバムは、ジャズアルバムには珍しく、オフマイク録音で、ピアノ、ベース、ドラムス、トランペットが、本来あるべき場所から音が聞こえてきます。このため、実際に、ジャズコンサートを聴いている気分になってきます。
オフマイクですが、決してボケボケでソフトタッチの音ではなく、ナチュラルでありながら、芯のある、力強さを感じさせる音です。

聴いた感じでは、録音場所のホールはそれほど大きいものではなく、また、使用しているマイクの数は少なく、恐らく、ペアマイク+サラウンド用マイクでの収録かと思われます。

前作の「YUKO MABUCHI TRIO」も音場感が優れており、お勧めです。

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