ステレオ・ナウ

オーディオ
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前回のステレオ初体験から50年弱経過した、現在の私のステレオ装置を、
赤裸々にご紹介していきたいと思います。

部屋

まずは「部屋」。
ステレオにとって部屋は非常に重要です。

現在のステレオ部屋、リスニングルームですが、
築22年の一戸建て(プレハブ住宅、旭化成へーベルハウス)の2階10畳です。
中華レーザー距離計(便利、安い)で実測すると、
幅3,535mm、奥行き4,487mm、高さ2,408mmです。
新築時に、北東向き、日当たり劣悪の部屋をステレオ(ホームシアター)専用部屋として確保しました。
2年半前にプチリフォームで、防音扉、二重窓を導入したので、
好きな音量で音楽を聴くことができ、なかなか快適です。

まあ、欲を言えば、広さ30畳で天井高が5mくらいあれば言うことなしですが。

スピーカー

ステレオと云ふは、スピーカーを鳴らす事と見つけたり

stereofan

ということで、現在使用しているスピーカーですが、
B&W 804D3 ローズナット
2016年3月、新品を購入しました。
コンティニウムコーン最高です。気に入っています。


B&W 804D3

同じB&Wの前機種、804Diamondを中古で購入し使用していたのですが。
2015年秋のオーディオショー(TIASだったかな?)で802D3を聴き、そのナチュラルさ、生々しさにしびれました。
その後、よせばいいのに、販売店で804D3を試聴してしまい、我慢できずに乗り換えてしまいました。
上位機種の803D3は、奥行きがありすぎ(498mm)、重すぎ(66.5kg!)のため、2階10畳にジャストフィットな804にしました
(803は高価すぎて買えないので負け惜しみです、ちなみに、804D3は、奥行き345mm、33kgです)。
スピーカーは部屋の短辺に設置しています。
左右のスピーカーの距離は1,981mm、
スピーカーとリスニングポイントの距離は、3,426mmです。
設置方法ですが、付属のスパイクは使用せず、
IsoAcousticsのGAIA IIというインシュレーターを使っています。

アンプ

コントロールアンプ Accuphase C-2420、
パワーアンプ Accuphase A-47
のコンビです。
2016年の7月に新品で購入しました。

Accuphase C-2420
Accuphase A-47

804D3をしっかりとグリップしてドライブしてくれています。
前機種のプリメインアンプ、YAMAHA A-S2100から乗り換えました。

A-47と804D3はバイワイアリングで接続、スピーカーケーブルとして、
高域は、Acrolink 7N-S1400III (1mペア)、
低域は、Oyaide TUNAMI NIGO V2(1mペア)
を使用中です。
なお、804D3側はOyaideのYラグ SPSLを使用して接続しています。

パワーアンプのA-47は、スピーカーの間に設置しており、
コントロールアンプのC-2420とは、バランス接続しています。ケーブルは、
Acrolink 7N-A2400Ⅲ INTERCONNECT CABLE XLR (3.5m 特注)です。

PCオーディオ

2013年にKORGのDS-DAC-10というUSB DACを購入して、いわゆる「PCオーディオ」の世界に足を踏みいれました。
現在では、100%、PCオーディオで音楽を再生しており、ディスクプレーヤーは使用していません。

PCオーディオの構成ですが、
WindowsPCにはJriver Media Centerというソフトをインストールしてあり、このソフトで、音楽ファイルの管理・再生を行っています。
WindowsPCの音楽データは、まず、USBケーブルを介し、アップスケーラーであるChord Hugo M Scalerに入ります。
そこで、PCMデータは768kHzもしくは705.6kHzにアップスケールされ、DSDデータは705.6kHzのPCMデータに変換されます。
変換されたデータは、BNCケーブル2本で、DAコンバータであるChord DAVEに送られ、そこでアナログに変換される、という流れになっています。
(構成図をご参照ください)

PCオーディオ構成図
上 Chord DAVE
下 Chord Hugo M Scaler

WindowsPCは、2016年9月に、秋葉原のオリオスペックに発注した静音ファンレスPCです。
構成は以下のとおりとなっています。

ケースFC5 Alpha Fanless Silent SL Black
マザーボードASUS H170M-PLUS
プロセッサーIntel Core i3-6100T (3.2GHz/Dual/TDP35W)
メモリー4GB DDR4/2133MHz PC4-17000 DIMM x 2
SSD250GB SAMSUNG 850EVO (MZ-75E250B)
OSWindows10 Home 64bit 日本語版

PCの電源は、エーワイ電子のファンレス アナログ電源(DC12V5A、2018年4月購入)から供給しています。
またPCには音源用として、Western Digitalの 8TBハードディスク(WD Red WD80EFAX)を、外付けハードディスクケースを用いて、USB3.0で接続しています。

PCとCHORD Hugo M Scaler(2018年12月購入)をつなぐ
USBケーブルは、AIM電子 UA3-R005(0.5m)で、

Hugo M Scaler と、CHORD DAVE(2016年9月購入)をつなぐのは、
BNCケーブル Oyaide DB-510(0.7m)2本です。

CHORD DAVEからプリアンプまでの間は、
RCAケーブル Acrolink 7N-A2030III pro(1.5m)を使用しています。

アナログ

オーディオ歴だけは長いので、年代物ではありますが、ひととおりのアナログシステムはそろっております。

しかしながら、らくちんなPCオーディオに慣れてしまうと、レコードを聴くのは、なんとも面倒くさくなってしまいました。
そこで、LPレコードは、全てデジタル化してPCに取り込み、PCオーディオで再生しています。
以下のアナログシステムは、現在休眠中です。

レコードプレーヤーKENWOOD KP-9010(1990年頃購入)
カートリッジVictor MC-L1000(1988年頃購入)
DENON DL-S1(1992年購入)
Audio Technica AT33ML/OCC(2002年購入)
Audio Technica AT-OC9/III(2017年5月購入)
フォノイコライザーIFI Audio iphono 2(2017年4月購入)

まとめ

一つひとつリストアップしてみると、結構長くなってしまいました。
PCオーディオ関連が少しややこしいですが、全体的には、D/Aコンバータ→アンプ→スピーカーというシンプルなシステムだと思っています。

それにしても、気がつくと、いつのまにか、結構散財していました。
自分のことながら、あきれてものも言えません。とほほ。
個別の機種の価格はあえて記載していませんが、
システムの総額は、インフレもありますが、50年前のステレオ装置から数十倍に膨上がってしまいました。

ステレオ初体験
ものごころついたころには、家にステレオ装置がありました(50年近く前の話です、テレビもありましたがカラーではなく白黒でした)。家のステレオは、当時一般的だった、「セパレートステレオ」や「システムコンポ」ではなく、単品コンポの組み合...

それでもまだまだ中級システムであり、高級システムとは言えないところが、
オーディオの恐ろしさ、趣味の恐ろしさですね。

「趣味と云ふは、金銭感覚が麻痺する事と見つけたり」

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