PLAY DAVE BRUBECK

ミュージック
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手持ちのアルバム(CD、SACD、ハイレゾファイル)の中から、これは、と思うものを、紹介していきたいと思います。

このブログの性格上、録音が良い、と私stereofanが感じたものを中心にピックアップしていきたいと思います。
なるべく、オーディオ誌等で取り上げられていないアルバムをチョイスしたいと考えています。

今回取り上げるのは、FEEMBROTHERSによるPLAY DAVE BRUBECKというアルバムです。

FEENBROTHERSは、オランダの4人兄弟によるジャズクインテット(サックス、ピアノ、ドラムス、ベース)で、このアルバムでは、TAKE FIVEをはじめとする、DAVE BRUBECKのスタンダードナンバーを演奏しています。
このアルバムの特徴は、Josephson C700Sというマイクを1本だけ使ったワンポイント収録であるということです。
このマイクは、1つの筐体内に3つのカプセルを含むユニークなマイクとのことですが、そんなことは、どうでもよろしい。

このアルバムは、とにかく、とにかく音が良いのです。

ワンポイント収録の長所がフルに発揮された、非常にダイナミックレンジが広く、キレの良い音で、シンバルは炸裂し、サックスはバリバリと鳴りまくります。ベースは弦をはじく指使いと胴の震えが見えるようで、ピアノはよく弾み、澄んだ音がします。
リミッター、コンプレッサー等のエフェクター類は、一切使われていないと断言できます。

また、このアルバムの入手先であるNative DSDは、録音セッションの模様を動画で紹介していることが多いのですが、このアルバムのページの動画を見ると、
録音場所は大きめのスタジオで、向かって左にドラムス、中央にベースとサックス、右にピアノが位置しており、周りを100人くらいの聴衆が取り囲んでいます。
このアルバムを再生すると、動画のとおりの音場、音像がリスニングルームに出現します。

名曲・名演奏・名録音の、三拍子そろった、オーディオマニア必聴アルバムです。

アルバム名PLAY DAVE BRUBECK
アーティストFEENBROTHERS
ジャンルJazz
レーベルSound Liaison
録音詳細2018年11月18日、オランダ MCO 第2スタジオでの
ライブレコーディング、DXD(24bit 352kHz)で収録
入手媒体DSD64(1bit 2.8MHz)
入手先Native DSD

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