音楽を買う(その2)

ミュージック
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前回のつづきです。

音楽を買う(その1)
皆さんは、どこから音楽ソフトを手に入れていますか?最後にCDをお店で買ったのは、いつですか?一昔前は、全国あちこちにあったCDショップは、どんどんその姿を消しつつあります。最初に街のCDショップの前に立ちはだかったのは、イ...

今回は、私がよく利用している音楽配信サイトをご紹介したいと思います。

Qobuz

私が最近、一番よく利用している音楽配信サイトは、
Qobuzというサイトです。2015年の夏から利用しています。
こちら、フランスのサイトとなります。
私、フランス語は全くできませんが、Google翻訳先生の助けを借りながら、気合で乗り越えています。

Qobuzは、品揃えは世界一とも言われており、実際に、私の経験でも、他のサイトにはないアルバムが、このサイトで見つけることができた、ということが、よくあります。
日本のアーティストのアルバムも結構配信されていて、しかも、日本の配信サイトよりも、大幅に安かったりします。

唯一、しかも致命的な欠点として、国別の制限が掛けられており、ふつうに日本から接続すると、アルバムを購入することはできません。
しかしながら、フランスから接続して一旦アカウントを作成すると、その後は、そのアカウントを使用すれば、日本から接続していても、ファイルを購入することができます。フランスからの接続方法について興味のある方はgoogle先生まで。

さて、Qobuzは、ストリーミングサービスを提供しており、
私はこれに加入しています。
私が加入しているのは、「sublime」というコースで、
44.1kHz16bitのストリーミングサービスに加え、
ハイレゾファイルが30~60%offで購入できる、というコースです。
会費は年額219.99ユーロです。
ちょっと高い?
でも私の場合、十分もとは取れています。

私は、興味のあるアルバムは、まずストリーミングで試聴して、気に入れば、ハイレゾファイルを購入する、という使い方をしています。

sublime会員は、1アルバムあたり、通常価格より5~10ユーロ安い価格で、ハイレゾアルバムを購入することができます。
平均で7.5ユーロ安くなるとして、
219.99ユーロ / 7.5ユーロ = 30 で、
年間30アルバム買えば、会費のもとを取ることができる計算になります。
私の場合、月平均で10アルバムくらいQobuzから購入していますので、3ヶ月でもとが取れる計算となります。

ストリーミングでじっくりと試聴ができることから、知らない曲、アーティストでも、安心して購入できるところが特に気に入っています。

nativeDSD

nativeDSDというサイトもちょくちょく利用します。
こちらのサイトはオランダのサイトですが、英語のサイトなので助かっています。
nativeDSDは、オランダのクラシック専門レーベルであるChannel Classicsの創始者である Jared Sacksとその息子 Jonasが運営していますが、
その特徴は、なんと言ってもサイト名にもあるように、配信ファイル全てがDSDであるところです。
SACDと同じDSD64(2.8MHz)が基本ですが、アルバムによっては、DSD128(5.6MHz)やDSD256(11.2MHz)のファイルがラインナップされていたりします。
DSD256の超高音質フォーマットだと、ファイルのサイズが大きくなり、アルバム単位では、10GBに達することもあります。

Channel Classics以外に扱っているのは、マイナーレーベルがほとんどですが (Channel Classicsもメジャーレーベルとは言い難いですが) 、いずれのレーベルも、優秀録音アルバム目白押し、という印象を持っています。

e-classical

e-classicalは、クラッシック専門の配信サイトで、優秀録音が多いスウェーデンのBISレコードが直営しているサイトです。
ここは、毎週メールで新譜の案内が来るのですが、
96kHz24bitのステレオ音源とサラウンド音源がセットで、期間限定ですが、$9~14という破格の値段だったりするので、
ついついうれしくなって買ってしまいます。

このサイトでは、BISレーベルのほかにも、これも優秀録音が多い、Harmonia Mundiのカタログが充実しています。

その他、Presto Classicalや、レーベル直営のHyperion Records、Chandos Recordsなどからも、たまに購入しています。クラシック系はハイレゾの配信が充実していますね。

それにしても、「Qobuz」って、何て読むんでしょうね。

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